第59回管理組合オンラインセミナー(佐藤講師)
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2011年度2012年度2013年度2014年度2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度(暫定)2020年度(暫定)2021年度(暫定)■では国土交通省では現状をどのように認識しているのか建設工事費(建設総合)推移】※国土交通省「年度次建設工事費デフレーター(2015年基準)」より一部抜粋引用※「建築工事費デフレーター」とは、建築工事費用の相場を示す指標のひとつ。最新データは2015年を基準(100)として、以下のように推移している①2013年以降、建設工事費用は一貫して上昇傾向となっている②2015年を100としてみた場合、推定値ではあるが2021年は112.9となり相当な上昇の実態がある94.794.196.599.8100.0100.3102.2105.5108.0107.9112.931.建設工事費用の実情

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