ガイドライン2109改正
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12~15年仮設事務所、資材置き場等12~15年枠組足場、養生シート等12~15年伸縮目地の打替え、保護コンクリート部分補修24~30年下地処理、ウレタン塗膜防水通気緩衝工法12~15年下地処理、保護塗装(トップコート塗り)24~30年下地処理、改質アスファルト防水(撤去・新規防水)12~15年塗装・部分補修24~30年12~15年高圧水洗の上、下地処理、ウレタン塗膜防水12~15年高圧水洗の上、下地調整、ウレタン塗膜防水12~15年高圧水洗の上、下地調整、ウレタン塗膜防水12~15年ひび割れ・欠損・爆裂補修12~15年高圧水洗の上、下地処理、アクリルシリコン樹脂塗材24~30年既存塗膜除去、アクリルシリコン樹脂塗材(撤去・新規防水)12~15年高圧水洗の上、下地処理、アクリルシリコン樹脂塗材24~30年既塗膜除去、アクリルシリコン樹脂塗材(撤去・新規防水)12~15年高圧水洗の上、下地処理、アクリルシリコン樹脂塗材24~30年既塗膜除去、アクリルシリコン樹脂塗材(撤去・新規防水)12~15年欠損・亀裂・浮部分補修、タイル面洗浄、磁器質タイル貼替え12~15年12~15年清掃・養生12~15年下地処理、塩化ビニル樹脂塗料塗装既存屋根材を全面撤去の上、下地補修、葺替え(ガルバリウム鋼板等)コンクリートの打継ぎ目地、サッシ回り、タイル伸縮目地のコーキング打替え5~7年ケレン・錆止め・塗替5~7年ケレン・錆止め・塗替5~7年ケレン・錆止め・塗替5~7年ケレン・錆止め・塗替5~7年ケレン・錆止め・塗替 - 110 - Ⅰ 仮設1 仮設工事 Ⅱ 建物2 屋根防水3 外壁塗装等床防水5 鉄部塗装等工事区分(参考)仮設仮設補修・修繕撤去・新設補修・修繕撤去・新設補修・修繕撤去・葺替修繕修繕修繕補修塗替除去・塗装塗替除去・塗装塗替除去・塗装補修打替塗替塗替塗替塗替塗替清掃塗替修繕周期(参考)想定している修繕方法等(参考)(様式第3-2号) 推定修繕工事項目、修繕周期等の設定内容推定修繕工事項目記載内容を参考とし、必要に応じて追加して、各マンションの実態にあった「推定修繕工事項目」を記載します。①共通仮設推測される「工事区分」を記載していますので、記載内容を参考とし、必要に応じて追加して、各マンションの実態にあった「工事区分」を記載します。②直接仮設①屋上防水(保護)屋上、塔屋、ルーフバルコニー②屋上防水(露出)屋上、塔屋③傾斜屋根屋根④庇・笠木等防水庇天端、笠木天端、パラペット天端・アゴ、架台天端等①バルコニー床防水バルコニーの床(側溝、幅木を含む)②開放廊下・階段等床防水4 外壁塗装等開放廊下・階段の床(側溝、幅木を含む)①躯体コンクリート補修外壁、屋根、床、手すり壁、軒天(上げ裏)、庇等(コンクリート、モルタル部分)②外壁塗装(雨掛かり部分)外壁、手すり壁等③外壁塗装(非雨掛かり部分)外壁、手すり壁等④軒天塗装開放廊下・階段、バルコニー等の軒天(上げ裏)部分⑤タイル張補修外壁・手すり壁等⑥シーリング外壁目地、建具周り、スリーブ周り、部材接合部等(鋼製)開放廊下・階段、バルコニーの手すり①鉄部塗装(雨掛かり部分)(鋼製)屋上フェンス、設備機器、立て樋・支持金物、架台、避難ハッチ、マンホール蓋、隔て板枠、物干金物等屋外鉄骨階段、自転車置場、遊具、フェンス(鋼製)住戸玄関ドア②鉄部塗装(非雨掛かり部分)(鋼製)共用部分ドア、メーターボックス扉、手すり、照明器具、設備機器、配電盤類、屋内消火栓箱等(アルミ製・ステンレス製等)サッシ、面格子、ドア、手すり、避難ハッチ、換気口等③非鉄部塗装(ボード、樹脂、木製等)隔て板・エアコンスリーブ・雨樋等対象部位等推測される「対象部位等」を記載していますので、記載内容を参考とし、必要に応じて追加して、各マンションの実態にあった「対象部位等」を記載します。修繕工事項目、部位、工事区分に対応した「修繕周期」を記載します。

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