大規模修繕工事新聞140号2021-08
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012,000,000130,000,000012,000,00092,000,000080,000,00080,000,000手持ち資金年修繕積立金大規模修繕単年収支累計収支手持ち資金年修繕積立金【中規模修繕工事】足場等架設費用外壁補修+外壁絡みシーリング打ち替えバルコニー内外装+シーリング+防水工事屋上+ルーフ防水床下階段外装+シーリング+防水その他メンテナンス工事     単年度支出計単年収支累計収支13年目14年目12,000,00013年目14年目12,000,00015年目12,000,00012,000,00012,000,000-16,000,00012,000,000-4,000,00015年目12,000,00012,000,00012,000,00016年目17年目12,000,00012,000,00012,000,0008,000,00012,000,00020,000,00016年目17年目12,000,00012,000,00010,000,00010,000,000012,000,0002,000,000104,000,000116,000,000118,000,000(本表は一般的に考えられる100戸のマンションの例です。実現には各種の条件を考慮し、正確な建物診断と、新長期修繕計画作成を行いますので、数値は違ってきます。)※各マンションの積立金状況、戸数、築年数、劣化状況、管理組合の状況、管理会 社との関係等により全て異なる従来方式中規模修繕分散方式12年目80,000,00012,000,000120,000,000-40,000,00012,000,000-40,000,000-28,000,00012年目80,000,000積立金の減少を緩やかにする保証体制を作る中規模修繕分散方式の原理① 修繕積立金の積立期間をできるだけ長くする② 大規模修繕でまとめて積立金を減らさず、中規模修繕に分散して   ③ 18年周期を前提に、新しい長期修繕計画を立てる  ④ T,M方式やセカンドオピニオン制度を長期契約して、安定 した

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