中規模修繕・給排水管改修の革命
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32給排水管更新工事が必要と判定したマンション・・・1組合(埋設排水塩ビ管の沈下による継手破損のみ)2.更新が必要と判定される部位a.給水管異種金属接合部バルブ等の銅と、管(鉄)の接合部2).全建センターで実施した調査診断結果の分析②調査結果の傾向1.2018年より32組合の相談、調査を実施した結果

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