中規模修繕・給排水管改修の革命
31/40

<提案>・給水管は表面さびはあるもの、肉厚は十分あり継続使用できる。・排水管は表面汚れや錆はあるもの、肉厚は十分あり継続使用できる。・給湯管は材質的に問題なく、継続使用できる。・「大規模な修繕を計画する必要は無い」312).全建センターで実施した調査診断結果の分析①事例東京都内某マンション6.調査結果b.全建センターの評価

元のページ  ../index.html#31

このブックを見る